• 長期連泊|
    最大8泊9日(最短2泊3日〜)

    心身をリセットし、自らの心の声に耳を澄ませられるようにする為に、お1人での参加を推奨しています。

    今を停めて、穏やかな時間の中で本来のあなたに出会いましょう。

    カタリスト|
    タイムテーブルで登場する特別ゲスト

    フェスのようなタイムテーブル形式でスペシャルゲストが登場。トップランナーと語らう読書会に参加いただけます。本の内容や好きな言葉を触媒に、「自分」の好きなことや想いを語りあいましょう。

    言葉にする|
    書き残し、他者の考えに触れる

    本を読んで感じたことをご記入いただき、あなたにとって大切な言葉を紡いでいただきます。

    同じ場所で特別な時間を過ごす参加者達と気付き・感じたことをシェアしあうことで、自身の考えに他の視点を加えて育む機会を生みます。

「受動から能動へ」

自分に還る体験。

主役は、あなたです。

「読書」と「対話」を通じて、あなたにとって大切な考え方(言葉や空気感)と出会い、深める宿泊型の体験です。

 

限りある時間でより良い本に出会えるよう、ご要望に応じてリーディングレジデントがサポートいたします。

対話では、様々な分野のスペシャリストが参加者と同じ目線で語り合います。

Author Residenceは、日々のタスクをこなすような「型」から、あなたを解放します。

TAKIVIVA(タキビバ)には決まったプログラムや、贅を尽くしたリゾートサービスはありません。あるのは、静かな冬の森に、薪火が灯る、あたたかく心地よい「場」だけです。コンセプトは、「読書リトリート」さまざまな業界のトップランナーによる選書が、セレンディピティな本との出会いを届けます。その中で、心に響く言葉や、ありのままの自分自身を見つけてください。

何より、この場で出会う人たちと焚き火を囲み、語らう時間を堪能してください。

あなたにしか辿り着けない心の旅先。

人生を変えるかもしれない言葉や人との出会い。その贅沢がここ TAKIVIVA(タキビバ)にあります。

Author

Residence

2026

in 群馬 / 北軽井沢

前回

「Author Residence 2025」

体験談

2025年2月。きたもっくは、自然のなかで活字文化を育む場づくりとして『Author Residence in 北軽井沢スウィートグラス 2025』を初開催。活字に携わる人たちがキャンプ場に数日間滞在し、自然や焚火を通して新たなひらめきや気づきを得る取り組みです。

リゾートバケーションとは異なるアプローチで心身を整えるとともに、活字(心を揺さぶる言葉)との出会いを通じて、自分自身の未来につながるビジョンを描く体験を分かち合う時間になりました。

>もっと見る

一般的に「リトリート」とは、忙しい日常生活から一時的に離れ、心と体を癒し、リフレッシュして自分自身と向き合うための旅のこと。

 

きたもっくでは、リトリートを受動的な癒される機会ではなく、自らの持つチカラを自ら解放する能動的なアクションであると捉えることで、一過的な体験から未来につながる経験にすることを目指しています。

冬の自然。静寂。

薪火を傍に本の世界に身を委ね

自分と向き合う心の旅。

title

豊富な選書、ユニークな書評

当日、タキビバに豊富な選書と書評をご用意しています。既に読んだ本でも視点が違うと、感じることが全く違って感じられるかもしれません。

自然の中で、

あなたの未来に火を灯す言葉との出会い。

どんな体験なの?

仮想ストーリーで見る

過ごし方

ある人の体験物語

日常を止めて、自分の心の声に耳を傾ける

仮想ストーリーを読む

プランを見る

開催期間

2026年1月31日〜2月8日

(最短2泊3日〜最長8泊9日)

決定次第、順次追加、タイムスケジュールは、

11月以降に公開予定です。

特別ゲスト

「カタリストのご紹介」

読書リトリートを豊かにする体験メニュー

お好みに合わせて選べる

メニューをご用意しています。

心の声を

言葉に変える

 

読んだ本の感想をみんなでシェア、語り合う

多彩な「場」

内省 ⇆ 交流

 

パーソナルスペース多彩なオープンスペースプロが誘う焚火スペース

読書会 &

本のコーディネート

 

様々な方々の視点から

心を解く読書会&新たな

言葉と出会う選書

プランを見る

緒方 嘉人

Takram ディレクター/

デザインエンジニア

 

デザイン、エンジニアリング、アート、サイエンスを領域横断するデザインエンジニア。東京大学工学部卒業。プロダクトからサービスまで多様なプロジェクトに携わる。主な実績として「HAKUTO」月面探査ローバー、2025大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのち動的平衡館」など。グッドデザイン賞審査員。

著書に『コンヴィヴィアル・テクノロジー』。

市川 文子

株式会社リ・パブリック 共同代表

 

認知科学と人間中心設計を専門としデザインリサーチャーとして世界80カ国における生活者の実態と文化の調査企画と実施を行う。2013年株式会社リ・パブリックを創設。持続可能な地域社会や都市のあり方をテーマとし、ビジョン策定や拠点づくり、まちづくりなど、地域のエコシステムの構想と構築に携わる。

相模女子大学社会起業研究科講師。アジアの女性起業家を支援するDESIAPプログラムメンター。2019年よりサーキュラーデザインカンパニー株式会社fog取締役。

稲葉 俊郎

慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科 特任教授

 

1979年熊本生まれ。医師、医学博士、産業医。東大病院循環器内科助教(2014-2020年)、軽井沢病院(2022-2024年:院長)。2024年現在、慶応大学SDM特任教授。東北芸術工科大学客員教授(山形ビエンナーレ2020 2022 2024芸術監督)、武蔵野大学 ウェルビーイング学部 客員教授、Le Furo : Chief Medical Officer (CMO)などを兼任。「いのちを呼びさます場」として、湯治、芸術、音楽、物語、対話などが融合したwell-beingの場の研究と実践に関わる。著書に『いのちを呼びさますもの』『いのちは のちの いのちへ』(アノニマ・スタジオ) 、『ころころするからだ』(春秋社)、『からだとこころの健康学』(NHK出版)、『いのちの居場所』(扶桑社)、『ことばのくすり』(大和書房)、『山のメディスン』(ライフサイエンス出版)など。

嶋田俊平

株式会社さとゆめ 代表取締役

環境系シンクタンクを経て、2013年、株式会社さとゆめを設立。「ふるさとの夢をかたちに」をミッションに、全国約50地域で伴走型のコンサルティングを実践。2019年には、山梨県小菅村に分散型ホテル「NIPPONIA 小菅 源流の村」を開業。JR東日本との共同出資会社・沿線まるごと株式会社の代表取締役を兼務し、JR青梅線にて、沿線まるごとホテル事業を推進。2023年には、沿線まるごとホテル事業でジャパン・ツーリズム・アワード 国土交通大臣賞を受賞。近著に「700人の村がひとつのホテルに」(文藝春秋)がある。

林野庁、Cassina IXCを経て2003年から日本総合研究所。豊かな山水の恵みと人の知恵・技術を生かした多様で持続可能な地域社会の建設をミッションに研究・実践活動に従事。2020年からオンラインプログラム「山水郷チャンネル」、2021年からGOOD DESIGN Marunouchi「山水郷のデザイン」展の共同ディレクターを務める(共に主催は日本デザイン振興会)。2022年には武蔵野美術大学との共同研究拠点「自律協生スタジオ(Convivi)」を開設。著書に『日本列島回復論 この国で生き続けるために』(新潮選書、2019年)、共著書に『コンヴィヴィアル・シティ 生き生きした自律協生の地域をつくる』(学芸出版、2025年)、『Beyond MaaS 日本から始まる新モビリティ革命 -移動と都市の未来-』(日経BP、2020年)等。内閣府規制改革推進会議専門委員、南相馬市復興アドバイザー、観音寺市政策アドバイザー、武蔵野美術大学客員研究員、JR東日本WaaS共創コンソーシアムステアリングコミッティ委員など公職多数。

読みびと/

リーディングレジデント

 

読書の火守(ひもり)として、9日間、読書リトリートを一緒に過ごします。

読むこと・聴くこと・語ること、そしてただそこに在ることを通して、

「暮らすように読書を楽しむ時間」が

自然に生まれる場を見守ります。

井上 昌樹

読みびとライフコーチ

やりたいことが見つからないまま大学院へ進み、そのまま就職。10年弱勤めるも、「これ以上偉くなりたくない」という気持ちが勝って退職。転職支援のアドバイザーとして働く中で、産業資本主義の枠に絡め取られる対人支援に違和感を抱き、コーチングを志すようになる。2019年に会社員を卒業し、プロコーチとして独立。

仕事や生き方に悩む人の心の声を聴き、その人らしい人生の歩み出しを支援している。

コロナ禍で衝動的に読書に目覚め、読書と子守りを暮らしの中心に据えたプチ隠遁生活へ。目的のある読書も、目的のない読書も好き。CTI認定プロフェッショナルコーチ。

東京都在住。1児の父。

プランを見る

群馬県高崎市の独立書店

「REBEL BOOKS」

ポップアップ書店を開催

Author

Residence

2026

in 群馬 / 北軽井沢

有限会社 きたもっく

浅間山の麓に根を下ろして30年。

「未来は 自然の中にある」を合言葉に

地域未来創造事業をすすめています。

群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-5647

TEL:0279-82-5445

9:00〜17:00(不定休)

 

  • 長期連泊|
    最大8泊9日(最短2泊3日〜)

    心身をリセットし、自らの心の声に耳を澄ませられるようにする為に、お1人での参加を推奨しています。

    今を停めて、穏やかな時間の中で本来のあなたに出会いましょう。

  • カタリスト|
    タイムテーブルで登場する特別ゲスト

    フェスのようなタイムテーブル形式でスペシャルゲストが登場。トップランナーと語らう読書会に参加いただけます。本の内容や好きな言葉を触媒に、「自分」の好きなことや想いを語りあいましょう。

  • 言葉にする|
    書き残し、他者の考えに触れる

    本を読んで感じたことをご記入いただき、あなたにとって大切な言葉を紡いでいただきます。

    同じ場所で特別な時間を過ごす参加者達と気付き・感じたことをシェアしあうことで、自身の考えに他の視点を加えて育む機会を生みます。

「受動から能動へ」自分に還る体験

主役は、あなたです。

「読書」と「対話」を通じて、あなたにとって大切な考え方(言葉や空気感)と出会い、深める宿泊型の体験です。

 

限りある時間でより良い本に出会えるよう、ご要望に応じてリーディングレジデントがサポートいたします。

対話では、様々な分野のスペシャリストが参加者と同じ目線で語り合います。

Author

Residence

2026

in 群馬 / 北軽井沢

冬の自然。静寂。

薪火を傍に本の世界に身を委ね

自分と向き合う心の旅。

Produce by

Author Residenceは、日々のタスクをこなすような「型」から、あなたを解放します。

TAKIVIVA(タキビバ)には決まったプログラムや、贅を尽くしたリゾートサービスはありません。

あるのは、静かな冬の森に、薪火が灯る、あたたかく心地よい「場」だけです。

 

コンセプトは、「読書リトリート」さまざまな業界のトップランナーによる選書が、セレンディピティな本との出会いを届けます。

その中で、心に響く言葉や、ありのままの自分自身を見つけてください。

何より、この場で出会う人たちと焚き火を囲み、語らう時間を堪能してください。

 

あなたにしか辿り着けない心の旅先。人生を変えるかもしれない言葉や人との出会い。その贅沢がここ TAKIVIVA(タキビバ)にあります。

一般的に「リトリート」とは、忙しい日常生活から一時的に離れ、心と体を癒し、リフレッシュして自分自身と向き合うための旅のこと。

 

きたもっくでは、リトリートを受動的な癒される機会ではなく、自らの持つチカラを自ら解放する能動的なアクションであると捉えることで、一過的な体験から未来につながる経験にすることを目指しています。

イベントコンセプトロゴ「」「読書リトリート」

前回「Author Residence 2025」の 体験談

2025年2月。きたもっくは、自然のなかで活字文化を育む場づくりとして『Author Residence in 北軽井沢スウィートグラス 2025』を初開催。活字に携わる人たちがキャンプ場に数日間滞在し、自然や焚火を通して新たなひらめきや気づきを得る取り組みです。

リゾートバケーションとは異なるアプローチで心身を整えるとともに、活字(心を揺さぶる言葉)との出会いを通じて、自分自身の未来につながるビジョンを描く体験を分かち合う時間になりました。

>もっと見る
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11月1日 予約開始

豊富な選書、ユニークな書評

当日、タキビバに豊富な選書と書評をご用意しています。

既に読んだ本でも視点が違うと、感じることが全く違って感じられるかもしれません。

自然の中で、あなたの未来に火を灯す

言葉との出会い。

どんな体験なの?

「仮想ストーリーで見る、過ごし方」

ある人の体験物語

日常を止めて、自分の心の声に耳を傾ける

仮想ストーリーを読む

11月1日予約開始

プランを見る

群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-5647

TEL:0279-82-5445

9:00〜17:00(不定休)

タキビバについて詳しく見る

有限会社 きたもっく

浅間山の麓に根を下ろして30年。

「未来は 自然の中にある」を合言葉に

地域未来創造事業をすすめています。

Author

Residence

2026

in 群馬 / 北軽井沢

2026年1月31日〜2月8日

(最短2泊3日〜最長8泊9日)

開催期間

読みびと/リーディングレジデント

 

読書の火守(ひもり)として、9日間、読書リトリートを一緒に過ごします。

読むこと・聴くこと・語ること、そしてただそこに在ることを通して、

「暮らすように読書を楽しむ時間」が自然に生まれる場を見守ります。

やりたいことが見つからないまま大学院へ進み、そのまま就職。10年弱勤めるも、「これ以上偉くなりたくない」という気持ちが勝って退職。転職支援のアドバイザーとして働く中で、産業資本主義の枠に絡め取られる対人支援に違和感を抱き、コーチングを志すようになる。2019年に会社員を卒業し、プロコーチとして独立。仕事や生き方に悩む人の心の声を聴き、その人らしい人生の歩み出しを支援している。

コロナ禍で衝動的に読書に目覚め、読書と子守りを暮らしの中心に据えたプチ隠遁生活へ。目的のある読書も、目的のない読書も好き。CTI認定プロフェッショナルコーチ。東京都在住。1児の父。

井上 昌樹

読みびとライフコーチ

決定次第、順次追加、タイムスケジュールは、11月以降に公開予定です。

特別ゲスト

「カタリストのご紹介」

読書リトリートを豊かにする体験メニュー

お好みに合わせて選べるメニューをご用意しています。

多彩な「場」

内省 ⇆ 交流

読書会 &

本のコーディネート

 

心の声を

言葉に変える

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様々な方々の視点から

心を解く読書会&新たな

言葉と出会う選書

パーソナルスペース多彩なオープンスペースプロが誘う焚火スペース

読んだ本の感想をみんなでシェア、語り合う

デザイン、エンジニアリング、アート、サイエンスを領域横断するデザインエンジニア。東京大学工学部卒業。プロダクトからサービスまで多様なプロジェクトに携わる。主な実績として「HAKUTO」月面探査ローバー、2025大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのち動的平衡館」など。グッドデザイン賞審査員。

著書に『コンヴィヴィアル・テクノロジー』。

緒方 嘉人

Takram ディレクター/デザインエンジニア

認知科学と人間中心設計を専門としデザインリサーチャーとして世界80カ国における生活者の実態と文化の調査企画と実施を行う。2013年株式会社リ・パブリックを創設。持続可能な地域社会や都市のあり方をテーマとし、ビジョン策定や拠点づくり、まちづくりなど、地域のエコシステムの構想と構築に携わる。

相模女子大学社会起業研究科講師。アジアの女性起業家を支援するDESIAPプログラムメンター。2019年よりサーキュラーデザインカンパニー株式会社fog取締役。

市川 文子

株式会社リ・パブリック 共同代表

1979年熊本生まれ。医師、医学博士、産業医。東大病院循環器内科助教(2014-2020年)、軽井沢病院(2022-2024年:院長)。2024年現在、慶応大学SDM特任教授。東北芸術工科大学客員教授(山形ビエンナーレ2020 2022 2024芸術監督)、武蔵野大学 ウェルビーイング学部 客員教授、Le Furo : Chief Medical Officer (CMO)などを兼任。「いのちを呼びさます場」として、湯治、芸術、音楽、物語、対話などが融合したwell-beingの場の研究と実践に関わる。著書に『いのちを呼びさますもの』『いのちは のちの いのちへ』(アノニマ・スタジオ) 、『ころころするからだ』(春秋社)、『からだとこころの健康学』(NHK出版)、『いのちの居場所』(扶桑社)、『ことばのくすり』(大和書房)、『山のメディスン』(ライフサイエンス出版)など。

環境系シンクタンクを経て、2013年、株式会社さとゆめを設立。「ふるさとの夢をかたちに」をミッションに、全国約50地域で伴走型のコンサルティングを実践。2019年には、山梨県小菅村に分散型ホテル「NIPPONIA 小菅 源流の村」を開業。JR東日本との共同出資会社・沿線まるごと株式会社の代表取締役を兼務し、JR青梅線にて、沿線まるごとホテル事業を推進。2023年には、沿線まるごとホテル事業でジャパン・ツーリズム・アワード 国土交通大臣賞を受賞。近著に「700人の村がひとつのホテルに」(文藝春秋)がある。

嶋田 俊平

株式会社さとゆめ 代表取締役

林野庁、Cassina IXCを経て2003年から日本総合研究所。豊かな山水の恵みと人の知恵・技術を生かした多様で持続可能な地域社会の建設をミッションに研究・実践活動に従事。2020年からオンラインプログラム「山水郷チャンネル」、2021年からGOOD DESIGN Marunouchi「山水郷のデザイン」展の共同ディレクターを務める(共に主催は日本デザイン振興会)。2022年には武蔵野美術大学との共同研究拠点「自律協生スタジオ(Convivi)」を開設。著書に『日本列島回復論 この国で生き続けるために』(新潮選書、2019年)、共著書に『コンヴィヴィアル・シティ 生き生きした自律協生の地域をつくる』(学芸出版、2025年)、『Beyond MaaS 日本から始まる新モビリティ革命 -移動と都市の未来-』(日経BP、2020年)等。内閣府規制改革推進会議専門委員、南相馬市復興アドバイザー、観音寺市政策アドバイザー、武蔵野美術大学客員研究員、JR東日本WaaS共創コンソーシアムステアリングコミッティ委員など公職多数。

プランを見る

群馬県高崎市の独立書店

「REBEL BOOKS」

ポップアップ書店を開催

有限会社 きたもっく

浅間山の麓に根を下ろして30年。

「未来は 自然の中にある」を合言葉に

地域未来創造事業をすすめています。

群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-5647

TEL:0279-82-5445

9:00〜17:00(不定休)